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ワキ汗の保険診療
for armpit sweat

わき汗(腋窩多汗症)

腋窩多汗症は、ほかの疾患にともなって起こることもありますが、ここでは、原発性のもの(ほかの疾患がないもの)だけをご説明します。
精神的発汗(どきどきして汗が出る)と温熱性発汗(暑くて汗が出る)が共存します。シャツの汗じみなどで、精神的な苦痛を受けます。
治療としては、塩化アルミニウム水が有効ですが、保険による処方薬ではなく、院内製剤となり自費診療です。塩化アルミニウム水でかぶれることがあるので、注意しながら使用します。R2年11月、ソフピロニウム臭化物という塗り薬が、新たに保険適応の治療として認可されました。発売後1年間は2週間分の処方しかできない、という縛りはありますが、ぜひ院長にご相談ください。
なお、重症の腋窩多汗症に対しては、A型ボツリヌス毒素製剤の注射治療が保険適応となっています。A型ボツリヌス毒素製剤を注射することで、わき汗の分泌を促す信号をブロックします。保険適応とはいえ、A型ボツリヌス毒素製剤は大変高価な薬剤です。まずは院長にご相談ください。


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